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県連・政策調査会による汚染米調査視察(2008/11/11)

農薬やカビで汚染されたMA(ミニマムアクセス)米の汚染米問題について、民主党愛知県政策調査会(会長=古本伸一郎衆議院議員)は輸入から消費者までに至る検査機関や保管倉庫などを現場視察及び調査を11月7日行った。
視察団には、古本会長をはじめ、会長代理岡本充功衆議院議員、政調委員の小山県会議員、県連からは代表の伴野衆議院議員、副代表鈴木克昌衆議院議員が参加した。
前段、訪れた機関は、MA米の品位検査機関だが、検査というものは農水省の管轄であり、残量農薬の検査は厚生労働省の管轄という、いわゆる二重行政で対応しており、大変効率の悪い検査方法になっている。
その後訪れた政府米保管倉庫では、保管料に年間24億円かけながらも、汚染米が流通してしまうことへ、今後の対応策が必要であると改めて認識した。
後段には農政局とのヒアリングを行い、愛知県不正経理に関する農水省分の件で何も把握していない農政局に対し、厳しく追及した。


※ミニマムアクセスとは、最低輸入機会ともいわれ、高関税による事実上の輸入禁止を撤廃する事が目的で作られました。

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