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県民運動委員会主催 部落・人権問題視察を実施(2009/12/02)

リバティおおさか外観 部落差別をはじめあらゆる差別撤廃、人権確立に向けた取り組みの一環として、民主党愛知県連・県民運動委員会(委員長=とね勝之県会議員)は先進的な取り組みを進めているリバティおおさか(大阪人権博物館)などの視察を11月19日行った。

視察団にはとね勝之委員長をはじめ、県民運動委員の鈴木克昌衆議院議員(代理)、小原哉春日井市会議員らが参加した。

展示スペース(抜粋)前段に訪れたリバティおおさかでは、小島事業推進室長による、博物館の設立目的や基本理念・沿革などのレクチャーを受けた後、館内の展示見学を行った。歴史・社会・経済・文化・教育・啓発活動の行う事のできる人権センター(仮称)の設置が愛知県でも必要と改めて認識した。場所移動の際には浪速人権文化センターにも立ち寄り、皮革産業の歴史などを見学した。
後段では大阪人権センター内の部落解放同盟大阪府連を訪れ、赤井書記長より大阪府・市での人権センターのあり方、同和行政のあり方、住民票の写し等の第3者交付に係わる本人通知等制度の現状などの説明を頂いた。
住民票、戸籍謄本等の不正取得の対策としては名古屋市が10月に本人通知要綱を策定し、愛知県でも検討が行われ早期の実現を強く求められる。

リバティおおさか(大阪人権博物館)
1982年12月開館、部落問題をはじめとする人権問題に関する調査研究を行うとともに、関係資料や文化財を収集・保存し、あわせてこれらを展示・公開することにより、人権思想の普及と人間性豊かな文化の発展に貢献することから設立。

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